データ連携のプロフェッショナルが必要ですか?
プロフェッショナルやインテグレーションパートナーをご紹介します。
シンプルなローコード連携。高いスケーラビリティと拡張性でエンタープライズの業務ニーズをサポート。
EDI やXML、CSV、JSON といった一般的なファイル形式間で簡単にマッピング、変換、コピ。
AS2、FTP、SFTP、HTTP、SMTP を含む人気のプロトコルを使ってファイルを送受信。
Arc のビルトインコネクタを使って、250を超えるアプリケーションとデータソースに連携。
ドラッグドロップベースのビジュアルフローデザイナー
Arc のノーコードでビジュアルのフローデザイナーを使えば、数分で複雑なデータフローを定義して実行できます。
Arc のコアフレームワークを使えば、ユーザーはビジュアルデザイナーを活用して簡単にファイル、メッセージ、アプリケーション、データベースを接続するプロセスのフローを作成できます。
プロセスはファイルまたはメッセージベースのイベント、Webhook、埋め込みスケジューラー、またはあらゆるアプリケーションイベントをもとにしてトリガーできます。
Arc Core をScript またはコーディングで拡張
Arc Core はアプリケーションとビジネスを繋げる拡張可能な連携フレームワークです。 ユーザーはスクリプトまたはコーディングをとおしてコア機能を拡張し、ほとんどあらゆるサービスと接続できます。
Arc は簡単に使えるXML ベースの設定言語(ArcScript)を搭載しており、カスタムのデータ処理用ロジックを使ってArc を拡張できます。 ArcScript を使えば、API 接続と処理を完全に制御できます。
頻出する連携タスクを簡単に処理
Arc Core は幅広いファイル転送、データベース、データ転送、ワークフロー管理の機能をサポートするさまざまなコネクタを搭載しています。コアコネクタには以下が含まれます。
さらに、ユーザーはカスタムコネクタやスクリプトを使ってArc Core を拡張し、まったく新しい連携機能を利用できます。
組み込みのアナリティクス
包括的なロギング、監査機能を使えば社内のデータ転送をリアルタイムで可視化できます。Arc はあらゆるリクエスト、トランザクション、ドキュメントをトラッキングし、 プロセスのフロー全体でのデータの監視・管理に役立つビジュアルアナリティクスを提供します。
GDPR、PCI、HIPPA を含む複雑なデータプライバシー規制法への対応も簡単に。
API ドリブンのデータ連携
Arc はAPI ファーストのデザインを採用しており、Arc のほとんどあらゆる側面を、シンプルなRESTful API を使って制御・設定できます。Arc を他のアプリケーションおよびサービスに接続するのはシンプルかつ簡単です。
このデザインによって、Arc フローを使ったカスタムAPI の作成・発行が容易になります。
CData Arc の豊富なコネクタで基幹システム、データベース、SaaS 間を自在に連携。